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AGAを改善するためには生活習慣を改善しよう

AGA(男性型脱毛症)はジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの一種が毛母細胞に作用しヘアサイクルを乱すことで発症します。その改善にはプロペシア錠やザガーロカプセルといったAGA治療薬を服用するのが基本です。一方で、AGAと生活習慣には強い関係性があることもわかっています。 例えば、偏った食生活からなる栄養不足や生活リズムの乱れによる睡眠不足、そして過度なストレスも薄毛の原因となります。

今回は、AGA改善に向けた生活習慣の見直しについて解説します。

生活習慣の乱れが薄毛を引き起こす理由とは?

照島雅之 医師
城西クリニック福岡
照島雅之先生

生活習慣が乱れると栄養不足や睡眠不足、ストレスなどにより薄毛を進行させる可能性があります。

生活習慣の乱れは心身にあらゆる悪影響を及ぼします。特に注意したいのが食生活の偏り、睡眠不足、ストレスの3点です。各パターンが身体に与える影響は以下の通り。

・食生活の偏り
食生活の偏りは慢性的な栄養不足に繋がります。発毛や髪の成長のためにはタンパク質やミネラル、各種ビタミンなどの栄養素が欠かせません。これらが不足すると、健康的な髪の毛が生えにくくなってしまいます。無論、プロペシア錠やザガーロカプセルを用いたAGA治療を行っても、十分な効果が得られないことがあります。外食やコンビニ弁当などに頼る食生活が続くと、栄養が偏りやすくなるため注意が必要です。

・睡眠不足
発毛や髪の成長は睡眠中に行われます。生活リズムの乱れによって睡眠不足が続くと、ヘアサイクルにおける髪の成長期が阻害されてしまいます。また、睡眠不足は自律神経に悪影響を及ぼすほか、ストレスの蓄積にもつながります。薄毛対策において、十分な睡眠は欠かせません。

・ストレス
人はストレスを感じると交感神経が刺激されます。それにともない血管が収縮するため、頭部の血行も悪化します。髪の成長に必要な栄養素は血液を通じて頭皮に運ばれますので、血行が悪化する栄養素がいきわたらずにその結果薄毛を引き起こすと考えられています。なお、睡眠不足とストレスは密接な関係にあります。睡眠不足が続くと、必然的にストレスも蓄積されるため注意しましょう。

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食生活の見直しのポイントは?

照島雅之 医師
城西クリニック福岡
照島雅之先生

タンパク質をはじめ、ミネラルや各種ビタミンをバランスよく摂取することが大切です。

食生活を見直すポイントは、髪の成長に必要な栄養素をバランスよく摂取することに尽きます。そこで、具体的に必要となる栄養素や、それらを多く含む食品についてお話します。

・タンパク質
髪の毛を構成しているのはケラチンというタンパク質の一種です。そのため、薄毛改善には十分な量のタンパク質を摂取しなければなりません。タンパク質は鶏肉や大豆製品などに多く含まれています。なお、糖質が不足するとタンパク質がエネルギーに変換・消費されますので、併せて糖質も適量を摂取するよう心がけてください。

・ミネラル
各種ミネラルの中でも、とりわけ亜鉛はケラチンの生成に欠かせない栄養素のひとつです。亜鉛は豚レバーやカキなどの食材に多く含まれていますが、ほかの栄養素よりも不足しやすいため、意識的に摂取しましょう。食事から十分に摂取できない場合は、サプリメントで補うのも有効です。

・ビタミン
ビタミンB群は正常な頭皮環境を保つ上で欠かせない栄養素です。中でもビタミンB2およびB6は、新陳代謝を促進したり、皮脂の分泌量を調整する効果があります。ビタミンB群はうなぎやまぐろ、かつおなどの食材に多く含まれています。

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ストレスや睡眠不足を解消するには?

照島雅之 医師
城西クリニック福岡
照島雅之先生

ストレスや睡眠不足は薄毛の大きな要因です。適切なストレスケアや生活習慣の見直しが必要となります。

定期的にケアを行い、ストレスを溜め込まないよう意識しましょう。これは睡眠不足も同様で、一定の時刻に起床し、一定の時刻に就寝する習慣を身につけてください。大きく生活スタイルを変えられない場合は、就寝前のスマートフォンやタブレット、PCなどの使用は寝つきづらくなるため控えましょう。

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