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育毛剤でかゆみや肌荒れが起こる?副作用は?

医薬部外品として市販されている育毛剤は、医薬品に比べると効能・効果が緩やかです。その分だけ副作用も起こりにくいと考えられがちですが、かゆみや肌荒れなどの症状がみられる場合があります。そこで今回は、育毛剤やミノキシジル外用薬を中心とする薄毛治療薬の副作用についてご紹介します。

育毛剤によってかゆみ・肌荒れが起こることはある?

日本には医薬品、医薬部外品、化粧品を問わず、さまざまな外用育毛剤が販売されています。育毛剤に使用される有効成分には、塩化カルプロニウムやサイトプリン、t-フラバノン、アデノシンなどがあげられます。これらの成分には、育毛に対して一定の効果が認められています。

市販されている育毛剤は、さまざまな基礎実験を経て製品化されています。ただし、頭皮の状態や体質は、人によって異なるものです。場合によっては、育毛剤の使用にともなうかゆみ・肌荒れが起こるかもしれません。万が一、育毛剤の利用後にかゆみや肌荒れを感じた場合は、皮膚科や専門のクリニックで専門の医師に相談しましょう。

頭皮はとてもデリケートな部位です。普段は異常がなかったとしても、体調によって頭皮環境が変化することもあります。万が一、頭皮に炎症などがみられる場合は、シャンプーによって悪化させてしまう可能性があります。そのときは、洗浄力を抑えたシャンプーを利用するようにしましょう。 (参照※1)

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ミノキシジルの副作用とは?

外用薬として用いられることの多いミノキシジルですが、使用にともなう比較的軽微な副作用がいくつか報告されています。具体的な症状としてみられたのが、「適用部位そう痒感」です。同様に「適用部位紅斑」や「適用部位発疹」なども報告されています。このように、ミノキシジル外用薬を塗布した適用部に軽微な副作用が認められているのです。

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育毛剤や治療薬を使用して副作用が現れたらどうすればいい?

育毛剤や薄毛治療薬の使用にともなって、頭皮に違和感を覚えることがあるかもしれません。かゆみや肌荒れなど塗布した頭皮に炎症などの症状がみられた場合は、皮膚科や専門のクリニックで専門の医師に相談してみましょう。

ミノキシジル外用薬などの薄毛治療薬は、比較的安全に使用できるものです。しかしながら、体質や体調によっては重い副作用が発現するかもしれません。

万が一医薬品を適正に使用したにも関わらず副作用が発現した際には、「医薬品副作用被害救済制度」の利用も視野に入れてください。これは医薬品の副作用によって重篤な健康被害が生じた際に、医療費や年金などの給付が受けられる制度です。育毛剤や治療薬以外の薬にも適用されるため、制度内容を理解して損はないはずです。 (参照※2※4)

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参照

※1男性型脱毛症治療の現状と今後の展望
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/133/2/133_2_78/_pdf

※2ミノキシジルのリスク区分について
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000023431_1.pdf

※3ミノキシジルの発毛作用について
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/119/3/119_3_167/_pdf

※4医薬品副作用被害救済制度
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html

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