医療法人社団
Dクリニック東京 ウィメンズ
Dクリニック東京 ウィメンズは、女性の外面と内面を包括的に向上させることを目的とした、女性の悩みを総合的に治療する女性の為のクリニックです。外面に関する治療については、薄毛治療や美肌治療、内面については、点滴療法や更年期障害に対するホルモン補充療法など、女性の美容と健康を医療面でトータルサポートする治療をおこなっております。
Dクリニック東京 ウィメンズ
の特長
- 女性専門の頭髪外来
- 治療による高い薄毛改善の事例多数
- 患者様の病状ごとで異なる処方内容
- 皮膚科・精神科・形成外科の専門の医師がそれぞれの立場からアドバイス
- 東京駅から徒歩3分で通院しやすい
Dクリニック東京 ウィメンズは、女性の外面と内面を包括的に向上させることを目的とした、女性の悩みを総合的に治療する女性の為のクリニックです。外面に関する治療については、薄毛治療や美肌治療、内面については、点滴療法や更年期障害に対するホルモン補充療法など、女性の美容と健康を医療面でトータルサポートする治療をおこなっております。さらにはからだエイジングドックやストレスドックといった、今症状が出ていなくても、今後予測できる体内外の変化を数値化してこれからの生活改善に役立てるような、未病領域に対応した検査も充実しており、女性のQ.O.L.を大きく底上げするような医療を提供しています。
クリニック情報・アクセス
クリニック名 | Dクリニック東京 ウィメンズ |
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所在地 | 〒100-6210 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内10F |
最寄駅 | JR・東京メトロ 東京駅、有楽町駅、京橋駅 |
TEL | 03-5224-6661 |
FAX | 03-5224-6663 |
診察時間 |
|
休診日 | 日・月曜日 |
東京駅から徒歩3分
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JR東京駅 八重洲南口改札
JR東京駅の「八重洲南口」改札を出て、そのまま直進し外へ出てください。
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JR東京駅前
JR東京駅の「八重洲南口」改札を出て、そのまま直進し外へ出てください。
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パシフィックセンチュリープレイス丸の内
右手にクリニックの入った「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」が見えます。
クリニックはこちらのビルの10階になります。
- ※クリニック専用駐車場はございませんので、公共交通機関等をご利用いただけますようお願いいたします。
院長紹介
Dクリニック東京 ウィメンズ
院長 浜中 聡子
髪の状態を調べること。
それが、きれいに年を重ねていくための第一歩になるはずです。
経歴
2000年3月 | 北里大学医学部卒業 |
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2000年5月 | 北里大学東病院精神神経科 |
2001年5月 | 北里大学病院救命救急センター |
2002年4月 | 亀田総合病院精神科 |
2006年3月 | 北里大学大学院医療系研究科臨床医科学群精神科学修了 |
2006年4月 | 国際医療福祉大学熱海病院精神科・講師 |
2007年4月 | AACクリニック銀座副院長就任 |
2009年10月 | AACクリニック銀座院長就任 |
2017年4月 | 東京駅に移転、病院名をウィメンズヘルスクリニック東京に変更 |
2019年7月 | 病院名をDクリニック東京 ウィメンズに変更 |
NHKの「あさイチ」や日テレ「ZERO」などへの出演をはじめ、数多くの雑誌でアンチエイジング・髪の専門医師として活躍中。男性とは異なる「女性の薄毛治療」に取り組んでいる。女性の薄毛に関する本も多数出版。
院長からのメッセージ
治療に関するよくある質問
- Q.女性の薄毛治療とは、どのような治療を行なうのですか?
- A.
女性には女性の薄毛の原因があります。そのため、髪の専門の医師が患者様一人ひとりを診察します。まずは診察(問診・視診・触診)を行ないます。次に、薬を投与しても問題ないかを調べるために血圧測定と血液検査を実施します。検査の結果、治療の投薬等に問題がなければ、患者様の症状に合わせた内服薬と外用薬を処方します。
その後の診察は、基本的には1ヶ月に1回通院していただき、頭皮の状態や、発毛効果、身体の状況などを確認しながら治療をしていきます。女性の薄毛の悩みは、メンタル面でのサポートも大切です。自分では気がつかないことが、薄毛の原因になっている場合もあります。医師と悩みを共有し、相談しながら薄毛治療を進めて行きます。 - Q.女性と男性では、薄毛や抜け毛の原因は違うのですか?
- A.
女性と男性では、抜け毛や薄毛の原因が異なります。男性の薄毛や抜け毛の多くは「AGA(男性型脱毛症)」です。これは、ヘアサイクルの早い時期に髪の成長が止まる事で細く短い毛が増え、太く長い髪が減り、薄くなったと感じる症状です。AGAは額の生え際や頭頂部から薄くなるのが特徴で、成長期の髪が減り、毛根が徐々に縮小し、最終的には発毛しなくなります。
女性の薄毛や抜け毛の多くは「びまん性脱毛症」といって、毛の長さや量は変わらないものの、髪の1本1本が細くなり、ハリやコシ、ボリュームがなくなることで髪全体が薄くなり地肌が透けて見えるようになります。
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「加齢変化」に対して積極的なアプローチを。
カギを握るは女性ホルモン!
女性の薄毛の主たる原因として加齢によるホルモンバランスの乱れと血流の低下が挙げられます。
ホルモンと言っても女性ホルモンや男性ホルモン、甲状腺ホルモン、ストレスホルモンなど数多くあり、どのホルモンも重要な役割を果たしているのですが、「女性の薄毛」の問題においては、特に「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが鍵となります。
このエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは髪の新陳代謝を促して、ハリ・ツヤを生み出し、髪を豊かに保つという役割を担っています。
女性ホルモンは20代後半をピークに徐々に減少し、理想的なバランスを保つ時期は30代前半まで続きますが、30代後半に入ると女性ホルモンの分泌量は急降下してしまいます。
まずは専門の病院へ
女性にとって髪はとても大切なもの。年齢とともに衰えを感じていくのはとても悲しいことです。しかし、現実にはだんだん髪のハリやコシがなくなり、白髪や薄毛、抜け毛など、様々な形で「加齢変化」が目立ってきます。
しかしながら、これに対して積極的なアプローチができることはまだまだ広く知られていません。年齢に応じて様々なアプローチが可能であるだけに、まずは専門の病院へ足を運んでいただければと思っています。髪の状態を調べることで、自分の人生や生活を見直すことができますし、そこから全身のアンチエイジングに対策を広げるなど、きれいに年を重ねていくための第一歩になるはずです。