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髪の悩みガイド

抜け毛が起こるメカニズムとは?

抜け毛の増減には頭皮のヘアサイクルが大きく関係しています。前提として、人間の頭皮には成長期・退行期・休止期というヘアサイクルが存在しますが、このサイクルが乱れ成長期が短くなると、十分に髪が成長できないまま抜け毛が増えるため薄毛になるのです。

ヘアサイクルが乱れる原因にはAGA(男性型脱毛症)をはじめとして、いくつかの種類があります。今回は、抜け毛が起こるメカニズムやヘアサイクルが乱れる原因について、ワンポイント解説も交えて詳しく説明していきます。

抜け毛が増えるメカニズム

心身ともに健康な人であっても、抜け毛は起こることがあります。詳しくは後述しますが、正常な範疇であれば薄毛の原因にはなりません。そんな抜け毛のメカニズムについて考える上で、まず理解しておくべき点がヘアサイクルです。

【ヘアサイクルとは?】

人間の髪は一度生えたらずっと伸び続ける、つまり“成長し続けるもの”というイメージを抱いている方も多いようです。しかし、実際には髪の毛が成長する期間と、成長を停止させ、やがて脱落していく期間があります。それぞれの期間は以下の通りです。

・成長期
毛母細胞が分裂を繰り返す期間です。新しい髪の毛が発毛したり成長したりします。ヘアサイクルが正常である場合、成長期の期間は2~6年程度です。

・退行期
毛母細胞の活動が衰え、毛球が退化してしまうまでの期間です。一般的に髪の毛の成長が弱まります。個人差はあるものの、約2週間程度の期間となります。

・休止期
完全に毛母細胞の活動がストップする期間です。髪の成長も止まり、やがて抜け落ちていきます。その期間は約3カ月程度です。

【生理的脱毛は薄毛の原因にはならない】

ヘアサイクルにおける休止期に入ると、髪はやがて抜け落ちていきます。これを生理的脱毛といいます。この脱毛はいわば、新しく成長期の髪が生えてくるまでの準備です。ヘアサイクルが正常な状態であれば薄毛の原因とはなりません。通常、髪全体の90%が成長期の段階にありますので、休止期の髪が脱落しても問題はありません。(※1)

【ヘアサイクルが乱れて薄毛になるメカニズム】

何らかの原因でヘアサイクルが乱れると抜け毛が増え、段階的に髪が薄くなっていきます。具体的には、成長期が阻害され、その期間が短くなってしまうと、髪が十分に育たないまま抜け落ちてしまいます。そのまま徐々に地肌がみえ、薄毛症状に陥ります。そのため、薄毛症状を改善するためには、まずヘアサイクルを正常化する必要があります。 (※1)

ヘアサイクルと薄毛には密接な関係があり、それぞれの知識を深めることも大切です。

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男性特有の抜け毛の原因

脱毛や薄毛の原因は性別によっても異なるものです。男性特有の抜け毛の原因として、数ある原因の中でも、特に多くみられるのがAGA(男性型脱毛症)です。

【AGAとは?】

頭皮のヘアサイクルが乱れることによって発症する、男性特有の脱毛症です。「壮年性脱毛」や「わかはげ」と呼ばれることもあり、器質的な疾患ではありません。ただし、前頭部や頭頂部を中心に薄毛が進行するため、周囲に与える影響は大きくなっています。個人差はありますが、思春期以降に発症した後、徐々に頭髪が軟毛化していきます。

AGAの原因物質はジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる男性ホルモンの一種です。ジヒドロテストステロンは、同じく男性ホルモンであるテストステロンが毛乳頭などに分布する5αリダクターゼ(5α還元酵素)と結びつくことにより生成されます。このジヒドロテストステロンを毛母細胞にあるアンドロゲンレセプターが感知すると、ヘアサイクルにおける成長期が阻害され、抜け毛の増加・薄毛へとつながるのです。原因が男性ホルモンにあるため、AGAは男性特有の脱毛症として知られています。 (※2)

【AGAは誰でも発症するもの?】

AGAの原因物質は男性ホルモンの一種です。その根本的な原因となるテストステロン、そして5αリダクターゼは体内に存在します。この男性ホルモンと酵素さえあれば、AGAの原因であるジヒドロテストステロンが生成されることから、誰であってもAGAを発症する可能性があるわけです。しかし、ジヒドロテストステロンが生成されたとしても、必ずAGAを発症するわけではありません。発症に大きく関わっているのが、毛母細胞にあるアンドロゲンレセプターの感受性です。

AGAはアンドロゲンレセプターがジヒドロテストステロンを感知することにより発症します。そのため、感受性が高ければ高いほど、AGAの発症リスクも高まるというわけです。 アンドロゲンレセプターの感受性には大きな個人差があり、遺伝子によって決まることも分かっています。これが「薄毛は遺伝する」といわれる根拠のひとつです。 (※3)

【AGAの脱毛パターン】

脱毛パターンにはいくつかの種類があります。日本人が発症したAGAの場合、頭頂部を中心に進行していくケースが多くみられます。仮に頭頂部の脱毛が増え、地肌がみえるパターンの薄毛であったならば、AGAを発症している可能性が高まるのです。 (※1)

【AGAの進行速度】

個人差こそありますが、AGAはゆっくりと薄毛が進行していく脱毛症です。AGAによる脱毛はヘアサイクルと密接な関係にあり、その成長期が阻害されることで起こります。そもそも、ヘアサイクルは急速に変化するものではありませんので、AGAは時間をかけて進行していくわけです。一方、急速に薄毛が進行している場合は、AGA以外の脱毛症を発症している可能性があります。専門の医師による検査・診察を受け、その原因を特定しなければなりません。 (※4)

AGAは完治しない脱毛症ですので、できるだけ早く専門の医師に相談してください。

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女性特有の抜け毛の原因

抜け毛・薄毛は男性特有の悩みというイメージが定着しています。しかし、女性も薄毛を発症するケースがあるのです。改めて、女性特有の薄毛の症状と、その原因をみていきます。

【女性の脱毛や薄毛の症状】

女性の脱毛症の症状として多くみられるのが、頭部全体に脱毛が認められるものです。生え際や頭頂部が薄くなるAGAとは異なり、髪全体のボリュームが減ります。原因にはいくつかのパターンがあることから、それぞれに合わせた対策が必要となります。

【生活習慣の乱れ・急激なダイエットによる脱毛】

女性にみられる薄毛の原因は、生活習慣の乱れや過度なダイエットによるものが考えられます。例えば、スタイルを気にする女性が、ダイエット目的の無理な食事制限によって栄養不足となるケースが考えられます。そもそも、髪の成長にはタンパク質や各種ビタミン、ミネラルなどが欠かせません。これらが不足すると髪の成長期が阻害され、ヘアサイクルが乱れてしまいます。また、生活習慣の乱れも薄毛を招く原因となります。ストレスや睡眠不足などが原因で抜け毛が増えるケースも多いのです。

【FAGA(女性男性型脱毛症)による脱毛】

女性の体内にも一定量の男性ホルモン、厳密にはテストステロンが存在します。ホルモンバランスの乱れや更年期によって女性ホルモンが減少すると、男性ホルモンが優位になります。それが5αリダクターゼと結びつき、ジヒドロテストステロンが生成されると、AGAと同じメカニズムで脱毛が起こる可能性があります。この脱毛症はFAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれ、ホルモンバランスの乱れによって発症します。 (※3)

薄毛は男性だけの問題ではなく、女性にも起こる可能性があります。

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1日に抜ける髪の毛の本数

ヘアサイクルの中で、休止期に入った髪は自然と抜け落ちていきます。後に新しい髪の毛が発毛し、成長期へと入るのです。ヘアサイクルにともなう自然な脱毛は生理的脱毛といい、適正な範疇の量であれば薄毛の原因にはなりません。

ここで知っておきたいのが、生理的脱毛による正常な抜け毛の本数です。ヘアサイクルが正常である場合、一般的には50~100本/1日の生理的脱毛が起こります。もちろん個人差はあるので、すべての人に当てはまるとは限りません。逆に、生理的脱毛による抜け毛の量が50〜100本を上回ると、AGAをはじめとする脱毛症を発症している可能性が高まります。専門の医師による診察を受けるなど、早急に対策を講じてください。 (※5)

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軟毛と硬毛について

抜け毛の量が少なくなるほど、薄毛リスクを抑えることができます。しかし、抜け毛の本数ばかりに気を取られるのは危険です。今生えている髪の状態にも注目しましょう。

人間の毛には大きくわけて2種類、「軟毛」と「硬毛」があります。軟毛は細く柔らかい毛であり、色素が少ないため色も薄くなっています。赤ちゃんの髪をイメージすると分かりやすいかもしれません。それに対して硬毛は、太くつややかでコシのある毛です。通常、幼児期以降に軟毛が硬毛化していきます。いわゆる「健康的な髪の毛」とは、硬毛を指すのです。 (※5)

AGAを発症すると、ヘアサイクルにおける成長期が短くなります。それにともない、毛包がミニチュア化して軟毛化が進みます。AGAが進行しやすい前頭部・頭頂部の髪の毛が軟毛化している場合、“薄毛になりつつある状態”というシグナルにもなるのです。気になる人は髪の毛の状態は、専門の医師に一度診てもらうとよいでしょう。 (※2)

髪の毛はもちろん、頭皮の状態にも注意する必要があります。脂漏性皮膚炎をはじめ、頭皮の炎症が抜け毛の原因となるケースは少なくありません。自身の頭皮が健康かどうかも、定期的にチェックするようにしてください。

【健康状態に関わらず発症する脱毛症】
髪の毛や頭皮が健康であっても、円形脱毛症などは突然発症するものです。もしも状態に関わらず急激な抜け毛がみられた場合は、円形脱毛症や休止期の毛包の割合が増えることで発症する「休止期脱毛」の可能性があります。薄毛治療専門のクリニックや皮膚科の受診を検討しましょう。 (※6)

髪や頭皮に違和感がある場合、何かしらのトラブルを抱えている可能性があります。

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季節によって変わる抜け毛の本数

季節による抜け毛量の変動については諸説があります。人間は一部の動物のように、季節に応じて体毛が生え替わるわけではありません。また、頭皮のヘアサイクルは通常2~6年周期ですので、季節に影響されることもないのです。それでも、初夏から秋にかけて抜け毛量が倍以上に増えた、という報告があるのは事実です。季節と抜け毛の関連性がないとは言い切れません。 (※5)

【初夏から秋にかけて抜け毛が増える理由】
この季節の特徴としてあげられるのが気温の上昇です。暑くなれば、それだけ頭皮の発汗頻度が高まります。そのまま放置すると頭皮が脂性となり、頭皮環境が悪化し、脱毛を引き起こしやすくなるのです。 頭皮の脂や汗が、直接的な脱毛の原因となるわけではありません。それよりも重要なのは、適切な洗髪によって頭皮の衛生状態を保つことです。頭皮環境の悪化はヘアサイクルを乱す大きな要因となります。

多量の汗をかいたからといって、過剰な洗髪のは髪や頭皮を傷める恐れがあります。夏場こそ洗髪の頻度には気を配らなければなりません。1日に何度も洗髪する方もいますが、過剰な洗髪によって抜け毛量が増える可能性があります。これこそが、初夏〜秋にかけて抜け毛が増える要因と考えられます。 (※7)

季節による抜け毛の増減は科学的に解明できていない部分も少なくありませんが、日頃から頭皮の衛生状態を保つようにしましょう。

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男性の抜け毛への対策や予防法

男性の抜け毛への対策方法は多岐にわたります。その原因に合わせた対策・予防が求められるのです。ここでは、原因別の抜け毛対策・予防策についてお話します。

【AGAによる抜け毛対策・予防策】

男性に多くみられる抜け毛の原因としてAGAがあげられます。体内で生成されたジヒドロテストステロンが原因であるため、その生成を抑制する治療が有効です。AGA治療にはフィナステリド(プロペシア錠)やデュタステリド(ザガーロカプセル)といった内服薬が用いられます。これらの治療薬は、毛包に分布する5αリダクターゼの働きを阻害する作用があり、ジヒドロテストステロンの生成を抑制します。

また、上記内服薬とは別で、毛母細胞の活動を促進するミノキシジル外用薬を使用すると効果的です。これらは作用機序が異なるため併用可能となっています。 (※3)

【生活習慣の乱れによる抜け毛対策・予防策】

抜け毛の原因が生活習慣にある場合、根本的な見直しが必要となります。以下の項目(※7)をチェックし、心あたりのある人は改善に努めましょう。


・質の高い睡眠と十分な睡眠時間を確保できているか?
・1日30品目を目標としたバランスのよい食事を摂れているか?
・過度のストレスを抱えていないか?
・喫煙はしていないか?禁煙はできているか?
・自分の頭皮や髪質にあった洗髪はできているか?

どれかひとつでもできていない場合、改善に取り組んでみてください。なお、過度のストレスは自律神経に悪影響を及ぼすため、抜け毛の原因となる場合があります。ストレス社会と呼ばれる現代において、多少のストレスを抱えるのは避けられません。趣味やスポーツなどの時間を確保した上で、定期的なストレスケアを行いましょう。抜け毛対策・予防策の観点からいっても、ストレスのコントロールは非常に重要なポイントとなります。 (※5)

生活習慣の見直しそのものが立派な抜け毛対策・予防策となるのです。

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女性の抜け毛への対策や予防法

男性同様、女性の抜け毛の原因にもさまざまなものがあります。いくつかの原因と対策・予防策についてお話します。

【びまん性脱毛症による抜け毛対策・予防策】

女性特有の抜け毛の原因として多くみられるのがびまん性脱毛症です。その原因にはいくつかの説があります。有力なのは、何らかの理由から休止期にある髪の割合が増えてしまい、抜け毛が増加するというものです。

びまん性脱毛症は急性と慢性に分けられます。中でも急性は、精神的ストレス・発熱・栄養不良・大量出血・出産などが原因で発症することが分かっています。あくまでも一時的なものであり、根本的な原因を解消すると、症状が緩和されるケースも少なくありません。

慢性型のびまん性脱毛症は、半年以上の期間をかけてゆっくりと進行するのが特徴です。甲状腺機能障害・貧血・過度のダイエットによる栄養障害など、全身疾患と関連するケースが多くみられます。対策・予防策としては、全身の健康管理が必要となるのです。特に過度なダイエットは栄養障害だけでなく、ホルモンバランスを乱す原因にもなります。場合によってはFAGAを引き起こす恐れもあるため、絶対に避けるべきです。極端な食事制限などによるダイエットは控え、健康を意識した減量法に切り替えてください。 (※7)

【FAGAによる抜け毛対策・予防策】

FAGAの発症にもいくつかの原因があります。最も多いケースが、ホルモンバランスの乱れから男性ホルモンが優位になり、体内でジヒドロテストステロンが生成されることです。AGAと同じメカニズムで頭皮のヘアサイクルを乱し、薄毛を引き起こします。

AGAの場合、フィナステリドやデュタステリドなどの治療薬によって、ジヒドロテストステロンの生成を抑制できます。それが効果的な治療であり、対策でもあるのです。しかし、女性はこういったAGA治療薬の使用が禁忌とされています。これらの治療薬を妊娠中に服用すると、男子胎児の生殖機能などの正常発達に影響を及ぼす恐れがあるからです。

FAGA治療には、頭皮に直接塗布するミノキシジル外用薬を用いるのが一般的です。細胞分裂の活性化や血行促進にともない、ヘアサイクルの正常化が期待できます。同じく、アデノシンという外用薬を用いた治療も、FAGAに対して一定の効果が認められています。

生活習慣の乱れや過度なダイエットによってホルモンバランスが乱れている場合、一つひとつの習慣を見直さなければなりません。この状態では、ミノキシジル外用薬を使用しても十分な効果を得られない可能性があります。今一度、生活スタイルやリズムなど、あらゆる習慣を見直すことからはじめましょう。 (※3)

【円形脱毛症による抜け毛対策・予防策】

円形脱毛症は、男女問わず発症する可能性があります。円形の脱毛班が特徴の脱毛症で、毛包の中にある毛根が炎症によって破壊される発症します。重症化すると脱毛班が大きくなったり、頭部全体にいくつもの脱毛班ができたりと、外見に深刻な影響を与えるのです。

円形脱毛症の要因は自己免疫疾患にあるといわれており、本来は細菌やウイルスから体を守る役割を持つリンパ球が、誤って毛包を攻撃すると生じます。小さな脱毛半であれば自然治癒することもありますが、重症化している場合、ステロイド塗り薬や局部注射といった治療が必要です。

アトピー性皮膚炎と合併することも多く、抗アレルギー剤の内服が有効なケースもあります。いずれにせよ、重症化すると個人による対策・治療は困難を極めるため、専門の医師のもとで治療を受けるべきです。なお、円形脱毛症はストレスが引き金となり発症することも分かっています。適切なストレスケアが最も有効な対策・予防策となるのです。 (※6)

女性の脱毛症は全身疾患と関連するケースが多く、生活習慣の改善が治療のひとつとして考えられます。

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ケアしても改善しない理由

抜け毛対策を行っているにもかかわらず、効果を実感できていない人は少なくありません。なぜケアをしても改善できないのか、いくつかのパターンに分けて解説します。

【パターン1:AGAを発症している】

バランスの取れた食生活を送るなど、心身ともに健康であっても抜け毛が増えるケースがあります。代表的なのがAGAです。AGAは完治しない脱毛症であり、原因物質であるジヒドロテストステロンの生成を抑制しなければ、進行も食い止められません。以下のチェック項目に該当する人は、AGAを発症している可能性があるので注意しましょう。


・頭頂部や生え際が特に薄くなっている
・思春期以降に抜け毛の量が増えている
・頭皮に白い付着物がみられる
・細い毛や短い毛が目立つ
・毛根に膨らみがない

AGAの治療には、フィナステリドおよびデュタステリドなどの内服薬が用いられます。逆をいえば、どれだけ抜け毛対策を行っても、AGAを発症していれば効果を実感できません。AGAはれっきとした脱毛症であり、病気であることを再認識すべきです。また、個人でAGAの発症を判断するのは困難です。早く治療を開始するほど進行を最小限に食い止められますので、まずはAGA専門クリニックや皮膚科に足を運んでください。専門の医師による検査・診察を受けた後、適切な治療を提案してもらいましょう。

【パターン2:AGA以外の脱毛症を発症している】

円形脱毛症など、AGA以外の脱毛症を発症しているケースがあります。この状態でAGA治療薬を服用しても、本来の効果を得ることができません。抜け毛対策には原因分析が不可欠です。自身の薄毛がどのような原因によるものなのか、専門の医師に判断を仰ぎましょう。 (※2※3※7)

【パターン3:治療期間が短すぎる】

薄毛には頭皮のヘアサイクルが深く関わっています。仮にフィナステリドやデュタステリドなどのAGA治療薬を使用しても、効果を実感するまでには一定の期間が必要です。そのため、短期間の対策では十分な効果が得られない可能性が高くなります。 (※2※3※7)

どれだけケアをしても改善できない場合、その方法が誤っている可能性もありますので、早急に専門の医師の診断を受けるべきです。

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