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AGA治療を続けることで完治する?

適切な治療を受けることで、AGAの進行を遅らせながら発毛につなげることも可能です。しかし、AGAを完治させることは不可能であり、治療を中断すると再び脱毛が進行します。 AGA治療の方法については、フィナステリド(プロペシア)の服用やミノキシジルの外用など、効果的な治療法が確立されています。これらの治療を受けることで、AGAの改善に努めましょう。 AGAの再発を防ぐには、自己判断で治療を中止せずに継続することが大切です。今回は、AGA治療を継続することの大切さについてご紹介します。

治療を続けることでAGAは完治する?

脱毛の進行を抑制し発毛につなげることは可能ですが、AGAを完治させるということは不可能です。

AGAは、加齢にともない進行していく生理的な現象です。そのため、AGAが発症する前の状態に完全に戻すことは難しいと考えられています。ただし、成人男性にAGAが発症するメカニズムはある程度解明されており、適切な治療を受けることで脱毛の症状を改善させることが可能です。AGAの治療は開始から4カ月~6カ月ほどで効果が現れてきます。その後も状態を見ながらその時々に合った治療を続けていくことになります。

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どのような治療が行われる?

フィナステリド(プロペシア)による内服治療と、外用薬のミノキシジルを併用するのが一般的です。

AGAの治療にはさまざまなものがあり、中でも効果が高いといわれているのはフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルです。 フィナステリド(プロペシア)はAGAの大きな要因のひとつである5αリダクターゼ(5α還元酵素)の働きを抑える阻害剤で、数々の研究によって「AGA治療に効果がある」と根拠が示されています。

AGAは、5αリダクターゼの働きにより男性ホルモン「テストステロン」が「ジヒドロテストステロン」に変化し、このジヒドロテストステロンが男性ホルモン受容体と結びついて頭髪の軟毛化を誘発するのが原因です。フィナステリド(プロペシア)によって5αリダクターゼの働きを阻害できれば、ジヒドロテストステロンが生成されずAGAの改善につながります。なお、デュタステリド(ザガーロ)もAGAの治療に有効な薬です。

ミノキシジルは外用薬に用いられる成分で、発毛効果があることが確認されています。フィナステリド(プロペシア)とは違って男性ホルモンに作用するわけではありませんが、多くの研究でAGA治療に効果があることが明らかにされています。外用薬により頭皮の状態を改善するというメカニズムのため、軽度の円形脱毛症など他の脱毛症でも改善効果がみられます。 AGAを治療する際には原則として医師の診断に従い、根気強く続けていくことが大切です。

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治療薬の服用を中止してもいい?

自己判断による治療の中止は、AGAの再発を招きます。

AGAは加齢とともに進行するものであり、治療薬によって原因を完全に取り除けるわけではありません。そのため、治療により発毛効果が得られたとしても、自身の判断で治療薬の使用を中止すると再発につながる可能性があります。

上記にてご紹介したフィナステリドやミノキシジルも、使用を中止することで持続的な効果が失われることが示されています。AGAによる薄毛を改善するためには、適切な治療をきちんと継続することが大切です。

なお、治療薬の使用を絶対に中止してはならないわけではありません。医師との相談の結果、使用を中止して、別の治療法に切り替えることを提案されることもあります。その際には、今後のライフプランなどを考慮して、総合的に判断することが大切です。

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